大いなる愛の持ち主「鹿」の守護石。
鹿は大いなる愛の精霊と言われています。
「愛する」という事は
相手の良い面だけでなく
悪い面も分け隔てなく愛せる寛容さが大事なのだと鹿は語りかけます。
私たちは人を愛する時、
ついつい自分の都合で愛を語ります。
自分の好み、自分の都合の良い「好き嫌い」と
「愛」を混同してしまうのです。
愛はとてもパワフルで懐が広く、
寛容なエネルギーに満ちています。
現代社会では何かに怯え、追い込まれ、ほとんどの人が余裕がなくて、
「愛」というエネルギーを維持するのがとても難しいようです。
しかし、戦争や天災の大惨事に、
自分より他人を思いやる素晴らしい魂の持ち主の
エピソードを聞いたことはないでしょうか?
そんな方達は、
困っている今こそ、愛のエネルギーを積極的に使い、
公私を忘れて優しく人に接します。
優しさや愛のエネルギーを知るには、
愛に触れ合い、喜びを知ること。
そして、愛の精神を忘れないようにする事。
優しい色合いの石、
クンツァイトを見ると、
優しく心をなだめてくれます。
また、クンツァイトは鹿のバンビの模様のように白い斑点、
そして、暗い鹿毛の面も同じように愛する事を思い出させてくれます。
クンツァイトがそう言われるのには、いくつかの理由があります。
- 淡く優しいピンク色は心を和ませ、豊かにする。
- 独特の結晶形態が織り成す光のグラデーション。影がある事で光る面が見える事を教えてくれる。
- 美しいながらもレアメタル「リチウム」を含む稀有なエネルギー体である事。
クンツァイトが友愛石と言われる所以です。
こんな方に
- 愛を行動に移せない方(愛を表現できない方)
- 自己愛が強すぎると感じる方
- 人を分け隔てしたくない方
クンツァイトが見せる淡くて優しいピンク
大いなる愛のエネルギーに
満ち溢れることでしょう。
クンツァイト商品紹介
クンツァイト商品紹介
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