目次
- Razor Faceって、どんな歌?
- Razor Face オリジナル歌詞
- 愛すべき男、レザー・フェイス 日本語意訳
- 愛すべき男、レザー・フェイス 解説
Razor Faceってどんな歌?
この歌はね、
顔は怖いけど、実はとってもいい奴っていう友人を歌った作品だよ。
何てことないテーマね。
うん、
そうかもしれないけど、
なかなかしみじみとしたいい歌なんだ!
そうなの?
じゃぁ早速教えて!
古き良き友との友情の歌
Razor Face オリジナル歌詞
Has anybody here seen Razor Face
I heard he’s back looking for a place to lay down
Must be getting on
Needs a man who’s young to walk him around
Needs a man who’s young to walk him around
Oh it must be hard for the likes of you to get by
In a world that you just can’t see through
And it looks so cold
How does it feel to know you can’t go home
How does it feel to know you can’t go home
Come on Razor Face my old friend
I’ll meet you down by the truck stop inn
With a bottle of booze in the back of my car
You’re a song on the lips of an aging star
Razor Face, oh amazing grace
Protects you like a glove
And I’ll never learn the reason why
I love your Razor Face
Has anybody here seen Razor Face
I heard he’s back looking for a place to lay down
Must be getting on
Needs a man who’s young to walk him around
Needs a man who’s young to walk him around
Come on Razor Face my old friend
I’ll meet you down by the truck stop inn
With a bottle of booze in the back of my car
You’re a song on the lips of an aging star
Razor Face, oh amazing grace
Protects you like a glove
And I’ll never learn the reason why
I love your Razor Face Love your Razor Face..
愛すべき男、レザー・フェイス (日本語意訳)
レザーフェイスを見なかったかい?
ねぐらを探しに戻ってるって聞いたんだが、
手を貸してやらねぇと
使いっ走りの若い人手が必要だろう
使いっ走りの若手が必要だろうよ
世渡りが下手なアンタみてぇな人が
この世を生きて行くのは厳しいだろう
凍えてるんじゃねぇのか?
実家に帰れねぇってのはどんな気分だい?
実家に帰れねぇってのはどんな気分だい?
カモン、レザーフェイス
俺の昔からの友よ
ドライブインで会おうぜ
俺の車の後ろにたんまり酒があるからよ
おまえは昔の流行りの歌のようだ
レザーフェイス、
おぉ、信じられないくらいヤバい
お前をがっちり守ってるその顔、
理由なんてまったくわからねぇ
お前が大好きだぜ、レザーフェイスよ
レザーフェイスを見なかったかい?
ねぐらを探してるって聞いたんだが、
手を貸してやらねぇと
使いっ走りの若い人手が必要だろう
使いっ走りの若手が必要だろうよ
カモン、レザーフェイス
俺の昔からの友よ
ドライブインで会おうぜ
俺の車の後ろにたんまり酒があるからよ
おまえは昔の流行りの歌のようだ
レザーフェイス、
おぉ、信じられないくらいヤバい
お前をがっちり守ってるその顔、
理由なんてまったくわからねぇ
お前が大好きだぜ、レザーフェイスよ
お前が大好きだぜ、レザーフェイスよ
Razor Face 解説
きっと、凄い原始的な顔なのかな、
切り傷だらけで怖い顔、
根はいい奴だけど、
生き方が下手で、
不器用で
家にも帰れない
だけど古い友人の一人は
彼の優しさを知っており、
手を差し伸べる
そんな友達、
誰にでもいるんじゃないかな、
現代で言うと
そんな友達と久しぶりに会って、
久しぶりに飲むって感じでしょうか?
大した話ではないけれど、
何だかあったかくなる歌なんですよね。
なるほど、
男の友情って感じの作品ね!
そうだよね、
バーニーとエルトンそのものかもしれないね!