道無き道を行く「狼」の守護石
たった一人で道なき道を切り開ていく冒険者を一匹狼と表現する事がある。
その一匹狼の守護石。
狼は群れの中である程度まで成長すると、群れから離れる。
そして、自分でパートナーを見つけるまで、一匹で生きて行く。
群れの狼は一匹狼を襲う習性があり危険が伴う。
また狩りも、一匹でする為
獲物を捕らえられる確率は低いと言える。
そうした中で生き抜き、
タフな狼は一緒に生きて行くパートナーを見つけ、群れを形成していく。
生れた子供たちに狩りなど生き方を教え、
後に力を付けた子供に襲われることもある。
殺されるか、群れを追われるかだ。
とても過酷な自然環境と思うが、
実は私たちも大差ない。
私たちも自分で切り開き立身するか、
居心地のいい場所に自力で辿り着かなければならないのだ。
スピネルは自分で自分の切り開く者を守ると言います。
スピネルがそう言われるにはいくつかの理由があります。
- 古来、戦士が戦いに行く際に守り神とされていた石が
当時はルビーと思われていたものが後にスピネルだと分かった。
(挑む者にとっての真のお守り) - 黒いモノはブラックダイヤモンドと相違ないほどの輝きを放つ。
持つ者の才能を光り輝かせると言われる。
こんな人に
- 独立・自営を目指す方
- 自分しかできない作品を造りあげていきたい方。クリエイター、作家の方。
- 流されやすい方。
スピネルを身に着け、
力強く歩いて行こう!
あなたの未知は
あなただけの道!
スピネル商品紹介
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